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http://www.keroq.co.jp/

ケロQ(ケロキュウ)は、ムーンフェイズ株式会社によるアダルトゲームのブランド。ムーンフェイズ株式会社は1998年に有限会社ケロキュウとして設立され、2005年に組織変更の上現行の社名となる。2005年現在の代表取締役は、同社でシナリオや原画を担当しているSCA-自。(終ノ空の頃まではにのみー隊長が代表取締役だった。) なお、「ケロQ」の名前の由来は「ケミカル」「ロジカル」「Question」のそれぞれの頭文字に由来する。
独特な世界観を持つゲームをリリースし、コアなファンを多く持つ。
なおムーンフェイズ株式会社には、ケロQの他に別ブランド・枕、プチケロQがある。


http://www.moon-stone.jp/
MOONSTONE(むーんすとーん)は、株式会社ムーンストーンによるアダルトゲームのブランド。

概要
CIRCUSから一部スタッフが独立する形で創業した。代表者はCIRCUSでCGを担当していた恋純ほたる(こいずみほたる))。主なスタッフにCIRCUSでシナリオを担当していた呉(くれ)がいる。独立の形で設立されたものの、CIRCUSのゲーム水夏 A.S+の開発協力をしたり、逆に自社のゲームGift ~ギフト~の開発にCIRCUSのスタッフが協力したりと協力関係を築いている。


http://www.mink.co.jp/

株式会社ミンクは、アダルトゲームを製作している会社である。本社は東京都武蔵野市吉祥寺。アダルトゲーム会社の中でも古参の一つに入る。主な作品は、「夜勤病棟」シリーズ。


http://www.mirai-soft.com/
美蕾(みらい)は、日本のアダルトゲームブランドである。女性向けのゲームを製作している。


http://www.minori.ph/
minori(みのり)は、アダルトゲームのブランド。株式会社コミックス・ウェーブのソフトウェア事業部であった。2007年3月に実施されたコミックス・ウェーブの会社分割に伴い4月からは株式会社ミノリのブランドとなった。
minoriの名は、同ブランドのキャッチフレーズ・We always keep minority spirit.(直訳:我々は常に少数派精神を保つ)に由来するものと思われるが、「実り」との掛詞にもなっている。
登場する女性キャラクターは一見幼く見えるがしっかり者が多いのが特徴である。また、ゲームのオープニングムービーを新海誠が制作していることで知られる。
minoriが制作する作品は「群像劇」といった手法や「インタラクティブ・ノベル」という表現方法を取り入れており、その秀逸な映像的手法を用いた作品は高い評価を得ている。
コミックマーケットでの限定商品の発売の際は、長い注意事項や紹介文、ボイスによる商品紹介、リアルタイムで在庫の有無を更新するなど、かなり力を入れていることでも有名。


月面基地前(げつめんきちまえ)は、アダルトゲームブランドTerraLunarの製作チーム、及び、株式会社ミスリルのアダルトゲームブランド。
「しすたぁエンジェル」・「ロケットの夏」を製作した連悠太、foca、DAI、の三人がチーム名として月面基地前を2003年頃から名乗りはじめ、「らくえん~あいかわらずなぼく。の場合~」を製作後、2005年1月にTerraLunarから独立し同名のブランドを立ち上げた。(現在は活動を停止)
スタッフの一人であるfocaは、2007年現在マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプスでシナリオを執筆している。


http://www.marron.nu/

Marron(マロン)は有限会社マロンのアダルトゲームのブランドである。作品の販売はホビボックス系列である。日本語訳から栗の通称で呼ばれることがある。

概要
コンシューマ系のゲームソフト会社で企画に携わっていた竹井10日が独立して設立し、2001年の『秋桜の空に』でデビュー。わずか1作品しか発売されていないにもかかわらず、ブランドオンリーの同人誌即売会「クリケット」が開催されるまでの人気がでる。
『秋桜の空に』で姉萌えとダダ甘を広め、またツンデレの語源に関わっているブランドとして知られており、同作の後の作品への影響は大きいものがある。また、ブランド名にちなんでどの作品にも栗好きのキャラクターが登場する。本ブランドのファンは栗っ子と呼ばれる。
作品はシナリオライターの竹井10日の作風により、ギャグ色が非常に強いという特徴がある。また、Hシーンのシチュエーションが特殊なものが多い。シナリオはいいのだが、システム面でユーザインターフェイスの不備・バグが多い・重いなどといった問題も多い。また、公式サイトの情報や更新も非常に少ない。
ホビボックスがレコードレーベルHOBiRECORDSを持っていることもあり、同レーベルで自作品のドラマCD化も手がけている。『秋桜の空に』ドラマCD版の長期シリーズ化や竹井10日が角川スニーカー文庫で一般のライトノベル作品(詳しくは『ポケロリ』の項を参照のこと)も執筆するようになったことからしばらく新作が発表されていなかったが、2005年12月に久々の新作『ひまわりのチャペルできみと』の制作が発表され、2007年に発売された。
基本的に作品の発表間隔が長く、寡作傾向にある。とはいえ、前述のとおりそれなりに人気のあるブランドである。


http://www.hobibox.co.jp/

ホビボックス(HOBIBOX)は、ゲーム・音楽・映像の流通会社である。
店舗への卸しだけではなく、CLUBHOBiというオンラインショップも運営している。また、ホビレコードというレコードレーベルを持っている。
資本金は1千万円。本社は東京千代田区外神田。

アダルトゲーム
* 数多くのアダルトゲームブランドの販売を請け負っている。会社自身も2003年にメディア倫理協会(現:コンテンツ・ソフト協同組合)に加盟している上、現在は「Sukaradog」というブランドで制作も行っている。過去には「CoreMoreco」というブランドもあった。


http://www.minatosoft.com/

みなとそふととは株式会社ホークアイのアダルトゲームのブランドである。同社の所在地は神奈川県横浜市西区。パートナーブランドの一員でもある。
概要
インターハートの姉妹ブランド・きゃんでぃそふとで『姉、ちゃんとしようよっ!』『つよきす』の企画・シナリオを手がけたタカヒロが独立して立ち上げたブランドである。ちなみに所在地は古巣のインターハートからわずか数百メートルしか離れていない。
デビュー作は「君が主で執事が俺で」。テレビアニメ等のメディアミックス展開も早速行われた。
ホームページは毎週金曜日更新。


http://www.pajamas.ne.jp/

ぱじゃまソフトは株式会社ぺんしるのアダルトゲームブランドである。処女作品は『プリズム・ハート』。この作品には作中に登場する懐中時計が付属していた。新作に関してはユーザー登録をすると「ぱじゃまちゃんるーむ」という登録をした作品に関するファンディスクをもらえることがある。
子ブランドとして「ぷちぱじゃま」も展開しており、こちらは低価格で手軽なゲームを目的としている。また、分家ブランドとしてbootUP!やLillianがある。