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http://lass.jp/
Lass(ラス)は、有限会社ラズエルによるパソコン用の美少女ゲームブランド。「Lass」とは古英語で「女の子」「乙女」を表す(ブランド名の考案者は原画家である萩原音泉)。
モットーは「ユーザーフレンドリー」。他社とは一味違ったゲームを製作することが目標。
運営は有限会社ラズエル。
Lassの姉妹ブランドとして「P+Lass」があるが、こちらはラズエルではなく、別の企業が運営を受け持っている。
処女作の「青と蒼のしずく」では、無名のメーカーの知名度向上の為「店舗専用ムービー」と題した、ボイス付きでキャラクターがその店舗の宣伝もしつつゲームも宣伝するという販促ムービーを100店舗分以上用意し、店頭で流させるという前代未聞の荒業をやってのける。
2作目の「3days」ではOPテーマソングのマキシCDが5度の再発を繰り返す程大ヒットし、遂には渋谷にて300人を集めるライブを開催するに至る。
3作目の「FESTA!!」ではユーザー参加型のオンラインコンテンツ「まほろば学園へようこそ」を開校。当初は1,000人以上を超える人気を誇ったが、後に息切れしてか大きなイベントもなく2006年10月末に卒業式を迎えた。


http://rune.jp/
株式会社ルーンは、東京都豊島区池袋に本社を置く、ソフトウェアの制作及び関連・派生商品の開発を行っている会社。メインのブランドで社名と同じ読みの初期ブランド「RUNE」及び後発の姉妹ブランド「CAGE」、独立ブランドの「pianissimo」を持つ。特にRUNEは頭身が低めの「少女」を得意とする野々原幹と、頭身がやや高めの「女性」に定評がある赤丸の2大看板原画家でヒット作を連発。しかし、2008年6月に両原画家ともルーンを退職し、新たなアダルトゲームブランド「たぬきそふと」を立ち上げた。一方CAGEはヒロインに必ず女装少年が含まれているのが特徴で、『ぷる萌えンジェル アイドルあいこ』に至ってはヒロインが全員女装少年である。


http://www.lilith-soft.com/
リリス (Lilith) は、2003年に設立されたアダルトゲームのブランド。
インターネットを介したダウンロード販売と、廉価パッケージ販売を主としたブランドとして知られている。(通常、発売はダウンロード版が先行し、一定期間たった後にパッケージ版が発売される)。2006年7月現在、下記の4つのブランドから構成される。
1. Lilith(リリス)
2. BLACK Lilith(ブラックリリス)
3. ANIME Lilith(アニメリリス)
4. Lilith MIST(リリスミスト)

Lilith
明るい雰囲気の作品を主に取り扱っている。また、各ブランドで発売された作品のHシーンの一部を集めた「リリスベストセレクション」もこのブランドでの扱いである。現在、「姉☆孕みっくす」がアダルトアニメ製作の「PIXY」によってアニメ化されている。

BLACK Lilith
鬼畜系などのアブノーマルな作品を取り扱っている。その中で、「姫騎士リリア」、「特務捜査官レイ&風子」、「対魔忍アサギ」の3作がアダルトアニメ製作の「PIXY」によってアニメ化されている。

ANIME Lilith

動画にこだわった作品を取り扱っている。

Lilith MIST
ライト色とダーク色の入り混じった、不思議な雰囲気の作品を取り扱う。


http://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/
Le Chocolat(ル・ショコラ)は、アダルトゲームブランド。

概要
当初ライブドアに販売を委託していたが、2004年、「Answer Dead」は彩文館出版(黒LiLiM)が販売委託を受けた。 2006年9月いっぱいで2005年まで発売していたゲームの取扱、サポートを終了し、Bunny Pro.に製造・販売業務を移管した。ホームページも彩文館出版のサーバーに移転している。


http://www.lumpofsugar.co.jp/
Lump of Sugar(ランプ オブ シュガー)は、日本の有限会社ランプオブシュガーによる美少女ゲーム(アダルトゲーム)制作ブランド。2005年4月に活動開始。
"lump"とは「かたまり」の意味で、"lump sugar"(または"cube sugar")で「角砂糖」、"a lump of sugar"で「角砂糖一つ」を表す。
原画担当に同人サークル「ZIP」のイラストレーターである萌木原ふみたけを起用。主にファンタジー系の恋愛アドベンチャーゲームを制作している。
2005年11月25日に第1作『Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-』、2007年1月26日に第2作『いつか、届く、あの空に。』を発売した。2007年8月17日に両作品のキャラクターが登場するデスクトップアクセサリー『しゅが☆ぽ!』も発売。『いつか、届く、あの空に。』はプレイステーション2版『いつか、届く、あの空に。 ~陽の道と緋の昏と~』もリリースされた。2008年7月11日には第3作『タユタマ -Kiss on my Deity-』も発売された。
マスコットキャラクターは、『Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-』のアズラエル。通称アズ様。
2007年9月13日から毎月第2・4金曜日にインターネットラジオ『Lump of Sugar 放送部』が音泉より配信されている。パーソナリティは中瀬ひなとひろりん。


http://yuzu-soft.jp/
ゆずソフト(Yuzu-Soft) はアダルトゲームを製作している、ゲームメーカー。

沿革
創業スタッフはFamishin、こぶいち、むりりん、天宮リツ、煎路、ろど、の6名。この全員がかつてはスタジオメビウスに所属しており、『SNOW』といった作品の開発に携わっている。
会社とのトラブルがあり退職(詳しい理由は明かしていない)、同人サークル『チームエグゾーダス』を結成、2005年12月30日に同人ゲーム『しょうよん! コドモ☆ちゃれんじ』をコミックマーケット69で発売(のち有料ダウンロード販売)。
この「チームエグゾーダス」を母体にFamishinを代表として法人化、ブランド名を現在の「ゆずソフト」に定め、2006年7月28日に『ぶらばん! -The bonds of melody-』でデビューした。「チームエグゾーダス」の方は2007年10月31日をもって活動を停止し、ホームページも閉鎖された。


http://www.littlewitch.jp/home/

Littlewitch(リトルウィッチ)は、株式会社モノクローマのアダルトゲームブランド。2001年2月に大槍葦人によって立ち上げられた。原画担当でもある大槍葦人が中心となってソフトウェアの制作を行っている。氏独特の画風に惹かれた固定ファンも多い。
なお、「LittleWitch」や「Little witch」は誤記である。

【沿革】
* 2001年2月、株式会社リトルウィッチ設立(ブランド Littlewitch設立)。
* 2004年8月、文京区関口から港区北青山に移転。
* 2004年9月、株式会社リトルウィッチから株式会社モノクローマに商号を変更。ブランドとしてのLittlewitchはモノクローマの一部門となる(2006年11月現在、他の事業は行なっていない)。
* 2005年12月、港区北青山から中央区日本橋に移転。
* 2008年9月、姉妹ブランド『Littlewitch velvet』発足を発表。

【特徴】
大槍葦人
上の見出しでも書いているように、社長であり原画家でもある大槍葦人の画風に惹かれているファンは多い。原画家を基準にしてゲームを購入する、いわゆる絵買いはどのブランドでも多かれ少なかれあるものだが、 Littlewitchではその傾向が特に顕著だと言える。 2008年5月現在、発売済みの全作品において全原画集が発売されているのがその最たる証拠と言えるだろう。

フローティングフレームディレクター(FFD)システム

同社の登録商標。その名の通り、浮き上がるようにCGや吹き出しが現れるLittlewitch独自のシステムである。ただし、正確にはFFDとはCGや吹き出しなどの各要素の動きを個別に管理・実行させるためのシステムを指し、前述のような演出方法のみを指す名称ではない点には注意すべきである。以下の記述では便宜的に、管理システムをFFDシステム、演出方法をFFDと記述する。
FFDは漫画のように多種多様な吹き出しやエフェクト、さらにCGまでもが画面内に現れては消え、動き回る演出により従来のアドベンチャーゲームを越えた多彩な表現を可能としている。同社のサイトでは「『動く漫画』と評される」とある。紙芝居的、という言い方も出来るかもしれない。このFFDと併せて、洗練されたユーザーインターフェースなどシステム面での評価は高い。その一方でFFDにかかるコストとして、特別重要でないイベントも含めてほぼ全ての場面に専用のCGを用意する必要があり、そのため一般的なアドベンチャーゲームに比べて非常に大量の原画が必要になる点などがある。このためストーリー自体が短くなる傾向があるのではないかという指摘がある。
少女魔法学リトルウィッチロマネスク以降の作品(ファンディスクを除く)のアドベンチャーパートでは、一部のイベントを除き、それまでの作品のように吹き出しや絵が動き回ることは少なく、立ち絵に吹き出しや会話ウィンドウを合わせることで原画枚数を抑えている。それにより作品の尺は長くなったものの、Littlewitchにおける象徴的な演出方法であるだけにファンの間では賛否が分かれている。ただし、FFDシステムを使っていないわけではなく、タイトル画面やコンフィグ画面、効果演出などで変わらず使用されており、Littlewitchにおける根幹的システムであることに変わりはない。

Littlewitch velvet
2008年9月に発足が発表されたLittlewitchの姉妹ブランド。「Hに特化した」と謳われており、2008年9月現在、処女作となる『聖剣のフェアリース』を製作中である。


http://www.studio-ring.co.jp/

Studio Ringは、株式会社メビウスのアダルトゲームブランド。
『はじめてシリーズ』第3弾となる『ななみとこのみのおしえてA・B・C』は、それまで『はじめてのおるすばん』『はじめてのおいしゃさん』を発売したビジュアルアーツ内の一ブランドZEROではなく、開発元である株式会社メビウスから発売される事になったが、同社の持つStudio Mebiusブランドではなく、ロリ系専門として Studio Ring というブランドを新設し、その第一弾として発売された。同社ブランド第二弾として、『おやつのじかん』が発売された。


http://www.studio-mebius.co.jp/

スタジオメビウスは、アダルトゲームのブランドのひとつ。株式会社メビウスが母体。株式会社メビウスは長年ビジュアルアーツ傘下にあったが、2003年秋に独立した。同社の別ブランドとして「スタジオリング」がある。
『絶望 -青い果実の散花-』、『悪夢 -青い果実の散花-』で、鬼畜・陵辱もののブランドとしての地位を確立した。
当初から鬼畜・陵辱路線で一定の評価を得る一方、寡作の傾向があるメーカーではあったが、1999年に『絶望 -青い果実の散花-』を発表後しばらく沈黙を続けた後、2000年暮れに制作が発表された『SNOW』は、一転して純愛ものと発表された。作風の180度転換に加え、その後の度重なる発売延期・キャラクターボイスの付加中止などの仕様変更が相まって、ユーザーの間には不安を覚える向きもあったが、2003年1月31日に無事発売されると、Key作品と重なるジャンルの作品として一定の評価を得た。あまりにもKeyの作品と内容が酷似していたためパクリとも言われたが、雑誌などでスタジオメビウスのスタッフ自身がKey作品の影響の大きさを率直に認めていることや、パクリ元とされた当のKeyスタッフが『SNOW』の制作を少なからず手伝っている事などから、それほど問題視されなかった。
次作で創立10周年記念のファンディスク『めびにゃ!』は、『X -エックス-』『悪夢 -青い果実の散花-』『絶望 -青い果実の散花-』の過去作3本の収録とともに、『SNOW』の龍神村を舞台に『絶望』『悪夢』の主人公達が凌辱劇を繰り広げようとする『暗黒SNOW』を収録している。
陵辱ものだと古参ファンに期待を抱かせた『暗黒SNOW』がギャグだった(初めからギャグであるとアナウンスされていた)ことと、続いて発表された『友達以上恋人未満』が純愛路線だったため、スタジオメビウスは過去の鬼畜・陵辱路線を捨てたかと考えられていたが、2005年に『THE GOD OF DEATH』を発表、従来の鬼畜・陵辱路線のゲームも引き続き発売されている。
http://www.media-box.ne.jp/
有限会社メディアボックスはアダルトゲーム制作会社。1996年に有限会社バーディーソフトの新会社として設立。当初は「BELL-DA」等の複数のブランドで活動していたが、現在は「MAIKA(舞花)」のみで活動しており、他ブランドのホームページは残存していない。