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http://frontwing.jp/
株式会社フロントウイング(FrontWing)は、恋愛アドベンチャーゲームを開発するアダルトゲームのソフトメーカーである。メインのブランドは社名と同じ「FrontWing」だが、それ以外に、「Survive(サヴァイブ)」「ホチキス」「b-Wings」などのブランド名でもソフトを販売している。
コンシューマー版に何作品か移植されているが、基本的に移植版の開発も同社が行なっている。


http://www.playm.co.jp/
プレイム(PLAYM)は有限会社プレイムのアダルトゲームブランド。有限会社プレイムは元Leafのシナリオライター・高橋龍也と原画家・水無月徹らが設立したゲームソフト製作・販売会社である。


http://www.bluegale.co.jp/
有限会社ブルーゲイル(BLUE GALE)は、北海道札幌市白石区東札幌に本社を置く、アダルトゲーム制作会社。かつてはメイド喫茶を経営したことがある。ブランドとして『BLUEGALE』、『ブルゲ On Demand』、『ブルゲDL』などを運営している。

I'veとの関係

* I'veは「MyDear アレながおじさん」よりBLUE GALE作品の多くで主題歌を担当している。ただし、「ブルゲ On Demand」等他のブランドでは一作品も担当していない。
* 2007年7月8日、創立10周年を記念して、「なまらブルゲNIGHT」というイベントがおこなわれた。なお、このイベントにはI'veからKOTOKOと詩月カオリが出演し生ライブを行った。

飲食店事業
2003年から2007年12月30日まで札幌市中央区にて北海道初のメイド喫茶「Cafe Primevere」を経営していた。また、2007年9月まで札幌市のコミュニティFMラジオ放送「ドラマシティFM新さっぽろ」で放送されていた番組「絶対無敵!ご主人様」を提供し、同店の情報を放送していた。この番組では同社社長がレギュラー出演していた他、同店の店員をゲストに招いて放送したこともあった。


http://www.flyingshine.co.jp/
フライングシャイン(FlyingShine)は、アダルトゲームの開発メーカー、及び同社の持つブランド名。

概要
代表取締役はKeN。同社作品のプロデューサー、シナリオライターも兼任している。 1996年の設立以降、ゲーム開発業務に専念して販売は他社ブランドから行っていたが、2003年 「CROSS†CHANNEL」から自社ブランドでの販売を開始した。


http://www.hook-net.jp/
HOOK(フック)は、株式会社ロボプランニングによるアダルトゲームのブランド。パートナーブランドの一員。
【経緯】
サークル時代
イトセキミナトは、高校3年生時に同学年のkeiをさそい、同人サークル『ティングアベル』を結成。武田弘光は高校時代に自作のホームページにCGを載せていたところ、イトセキに見止められて『ティングアベル』に参加。川波無人は一般企業に勤めた後、ゲーム制作の夢を諦めきれずゲームデザイナー学院に入り、同人サークル『ソフトハウス吾』(そうふとはうすあ)を結成。亜佐美晶は大学時に同人サークル『サテライン』を結成。ゲームをつくるに当たり、プログラマーを募集したところ『ソフトハウス吾』のメンバーが手伝いに来ることにより交流を持つ。

ブランド『HOOK』設立
1999年夏に同人サークル『ティングアベル』代表のイトセキミナトが中心となり、同人サークルの法人化という形で設立。イトセキは設立に当たり、同人サークル『サテライン』『ソフトハウス吾』(そうふとはうすあ)に声をかけ、メンバー募集する。『サテライン』のメンバー亜佐美はゲーム制作を職業に希望しており、イトセキの誘いに乗る。これにより『サテライン』は解散し、設立に不参加のメンバーは別れる。『ソフトハウス吾』の川波はゲーム制作の下請け会社に勤めた後に、一般企業に勤めていたところ、イトセキの誘いがあり、再びゲーム制作会社に勤めることを決意する。山根呂兵はゲーム専門学校に行った後に、インターネットのチャットにおいてイトセキに誘われ入社。
2000年4月に有限会社を設立し、イトセキが社長に就任。第1作「雨あがりの猫たちへ」への制作を始めるに当たり、発売元をブランド『HOOK』に決定。2001年6月15日に「雨上がりの猫たちへ」を発売し、5000本売れたことで、向ヶ丘遊園に事務所を設立。 設立より[Orange Pocket]のスマッシュヒット前後までは『HOOK』「フック」では無く「ホック」と誤呼称される事が多かった。

『HOOK』解散の危機

メンバーは口だけの社長イトセキに不満を募らせており、イトセキ社長の実質上の解任を行う。しかし、年収の低さ等は解消せず、不満はわだかまっていた。川波と山根以外はほぼ出社しておらず、実質上の解散となっていた。一方、川波は「雨あがりの猫たちへ」の制作で不満を募らせており、これまでと違うメンバーで制作を行いと考える。原画家がいなかったため、『ソフトハウス吾』のメンバーの弟であり、雑誌の投稿で名を得ていた宅本うとを原画家に採用する。メンバーに相談せずに、第2作「天紡ぐ祝詞」の企画を販売元に提出し、了承が出たため制作を開始する。終盤になると亜佐美とkeiが加わり、何とか発売にこぎつける。
「天紡ぐ祝詞」の販売目途が立ったところで、第3作「OrangePocket」の制作を始める。会社に籍が残っていたが、依然と出社していなかった武田に原画の担当を頼むが断わられる。山根が武田を説得して、「OrangePocket」の制作が開始する。販売元から制作資金を調達後、『天紡ぐ祝詞』の予想販売数が2000本と当初の予想7000本から大きく外れることが発覚する。原因は営業活動をまったく行っていないためだった。実際の売上も振るわず、借金を抱えることになる。
「天紡ぐ祝詞」がマスターアップすると、『FILM-SOFTWARE』の第1作「なないろ 恋の天気予報」の手伝いに仙台に行くことになる。ほぼ完成しているという話だったが、手伝いにいってみると発売4ヶ月前にもかかわらず、1割程しか完成していなかった。そこで急遽『HOOK』スタッフが手伝うことになる。「なないろ」のマスターアップ以降も『FILM-SOFTWARE』代表から制作場所だった一戸建ての家を引き続き使用してよいといわれたため、「OrangePocket」の制作を行う。ところが「なないろ」は2002年10月25日に販売されたものの、大きなバグが発覚し、『FILM-SOFTWARE』代表は失踪し実質上の解散となる。これにより『FILM-SOFTWARE』のメンバー松下まかこ・らっこ・GTが、「OrangePocket」の制作を手伝うようになる。
12月末まで仙台で制作していたが、光熱費を支払っていなかったため、電気・ガスが止まる。仕方なく東京に帰ったところ、イトセキが会社解散を発表する。イトセキは制作には関わっていなかったものの、法的には代表取締役社長であったため、イトセキは会社を解散させることができた。

『株式会社ロボプランニング』傘下へ

会社が解散になり、個人だと税金の問題や権利関係が複雑になるため、「OrangePocket」の発売元をどうするかが問題になった。個人名義の販売も考えたが、『株式会社ロボプランニング』が名義を貸してくれることになり、『HOOK』は『株式会社ロボプランニング』傘下のブランドとなる。事務所は販売元のビルの一室を借りることで解決する。2003年6月13日 「OrangePocket」は無事に発売となり、『HOOK』の出世作となる。そのお金で秋葉原に現在の事務所を構える。松下・らっこは、『FILM-SOFTWARE』の復活は無理と諦め、『HOOK』の正式メンバーとなる。一方で、武田は『HOOK』を退職する。ここで『HOOK』における原画家が武田から松下とらっこに移ることになる。
2004年5月28日第4作LikeLifeを発売、2005年7月15日_summer発売。2006年8月に姉妹ブランド『TJR』と『SMEE』を立ち上げる。2007年6月29日HoneyComing発売する。


http://www.csware.co.jp/
シーズウェア (C's ware) は、株式会社姫屋ソフトのアダルトゲームブランド。 主要作品に「EVE」シリーズや「禁断の血族」シリーズがある。

バーグウェア
致命的なバグを残したままのゲームを販売した実績を持っており、そのためバーグウェアと揶揄されることがある。


http://www.caramel-box.com/
キャラメルBOX(きゃらめるぼっくす)は、株式会社姫屋ソフトのアダルトゲームブランド。現在、東京都千代田区東神田に拠点を置いている。2006年8月に埼玉県さいたま市より移転した。2008年には新チーム「キャラメルBOX○○味」が結成された。同チームは「いちご味」としての「とっぱら~ざしきわらしのはなし~」が担当第1作となる。

関係ブランド・取引先
* シーズウェア:実質解散しており、キャラメルBOXはその後継ブランドにあたる。
* ホビボックス:販売委託先。作品の著作権を共同所有する。
* ニトロプラス:開発の一部をニトロプラスに外注していた期間があった。
* Meteor:きゃらスタオンラインのインフォメーションにて新作の広告が流された。

その他
* キャラメルBOX作品の体験版は結構長い時間プレイできることで知られている。(大体、全体の2割ほどの内容となっている)
* 新ブランドは「キャラメルBOX○○味」が正式なものであり、作品に応じてなに味かを決めていくとのことである。(「とっぱら」カウントダウンボイス9/22分より。つまり「いちご味」は「とっぱら」だけということ)


http://zero.product.co.jp/
ZERO(ゼロ)は、株式会社ビジュアルアーツ傘下のアダルトゲームのブランド。

特徴
ZEROのゲームは、そのほとんどが陵辱系の作品である。
ZEROがビジュアルアーツ内の他ブランドと大きく異なる点は、ZEROに所属するスタッフがいない所である。実際にZEROのゲームが作られる場合には、
* ビジュアルアーツ内の他ブランドに所属するスタッフが制作している
* ビジュアルアーツ内で新規ブランドを立ち上げる前の「実験作」として制作される
といったケースがある。前者のケースで有名なものとして、「はじめてのおるすばん」にスタジオメビウスのスタッフが関与していた、という話がある。
Key


http://key.visualarts.gr.jp/
Keyは、アダルトゲームメーカーである株式会社ビジュアルアーツに所属するゲームブランドの一つである。KEY ・ key ・ kEy などの表記も使用される。

概要
Keyは、株式会社ビジュアルアーツを代表するゲームブランドである。恋愛アドベンチャーゲームに「泣き」「感動」の要素を取り入れた「泣きゲー」ジャンルの草分けかつ代名詞的存在として知られる。Key Sounds Labelという自社レーベルを持ち、Keyブランドのゲームのオリジナルサウンドトラック等はすべてこのレーベルから発売される。
『MOON.』『ONE ~輝く季節へ~』を開発したTactics(Nextonのゲームブランド)に所属していた主力スタッフが、株式会社ビジュアルアーツへ移籍したことにより成立[1]。「泣きゲー」ジャンルを開拓した『ONE ~輝く季節へ~』に続く、『Kanon』『AIR』は、ともに10万本以上の売り上げを誇る大ヒットとなった。これにより、アクアプラスのアダルトゲーム専用ブランドLeafと並ぶ有名ブランドの一角とまでなった。後進ブランドの台頭により、かつてほどの影響力は失っているが(これは『CLANNAD』の製作に3年半もかけてしまったことも大きい)、トップブランドの1つとしての地位は現在も維持。『CLANNAD』『リトルバスターズ!』も10万本以上の売り上げ、発売年度の売り上げ第1~2位を確保している。
通称は「鍵」。Keyの熱心なファンは、「鍵っ子」と呼称されることが多い。前述のように、Leafと並ぶ有名ブランドであることから一括りにされ、「葉鍵」と呼ばれることも多い。コミックマーケットのジャンル分けでも「Leaf & Key」の項目が現存する(2008年現在)。二つのレーベルのファン層が重なることが多かったためであるが、現状には則していない面もある。こちらの項目も参照されたい。
なお、2008年現在製作中の『Rewrite』はシナリオに外注として田中ロミオ(代表作:CROSS†CHANNEL(FlyingShine))と竜騎士07(代表作:ひぐらしのなく頃に)の参加が決定している。麻枝准はQC(クオリティチェック / 制作監督)として参加。


http://bonbee.product.co.jp/
Bonbee!(ボンビー!)は、株式会社ビジュアルアーツによる、アダルトゲームのブランド。
1991年、ビジュアルアーツ創業と同時に設立された数少ない自社ブランドの一つ。最近は母体が委託業務に力を入れているため寡作。
設立当初はボンびぃボンボンという名前だったが、1999年に現在のブランド名に変更した。
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