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元は株式会社アーカムプロダクツ内の開発チームだったが、
2005年3月に独立し、有限会社エウクレイアを設立した。
自他共に認める「大艦巨砲主義」ゲームメーカーである。
主にRPGやシミュレーションRPGを製作しているが、
1周のプレイで40時間を軽く越えるシナリオに10以上は
用意されているエンディング、また登場するアイテムの
べらぼうな多さなど、とにかくやり込み要素が強い作品が多い。
そのためか、チーム発足当初は(と言うか、今でも)1年に
ゲームソフト1本出すのが精一杯という状況だった。
ただ、主にRPGやシミュレーションRPGを製作している、というより、
純粋なアドベンチャーゲームを一切製作したことがないスタイルは、
「ゲーム」と銘打ってはいるものの殆どが(「紙芝居」とも揶揄される)
アドベンチャーゲームで占められている18禁ゲーム業界では特異であり、
評価するユーザーは多い。特に「幻燐の姫将軍2」は同メーカーの中でも
評価が最も高く、アペントディスクを収録したガイドブックがアマゾンで
高額で取引されている。(ガイドブック自体は絶版しているが、
アペントディスクは再販されている。)
▼作品に関わってきた主なスタッフ
【プロデュース】つるぎゆきの【原画】鳩月つみき
【シナリオライター】松江旺來(あきら)、高杉九郎、左右田たかひろ(仮)
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